グラフィックデザインの雨音

グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ

2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【レイアウトのコツ①】マージンが、レイアウトの基準をつくる。

20140711-マージン1

今日、野心的にも書いてみようと思ったのは、レイアウトでーす!

グラフィックデザインの勉強の中でも、「レイアウト」は細かいノウハウを学び実践することで確実に上達できる分野です。もちろんレイアウトにも、ひとりひとりのデザイナーの個性(癖や好み)がありますし、アーティスティックな側面もありますが、たくさんのセオリー(定説)を理解することで、かなりのレベルまで到達できる、「カリキュラム化」が可能な分野なのです。

なので、デザイン書籍でも、アイデアやコンセプトと違って、具体的な情報が提示しやすいのでしょう。レイアウトの関連本は種類が豊富です。あるとき学生が教室に持参したレイアウトの本を私に見せて、ここに書いてあることは信用できるのか、正しいのかと質問してきました。

どれどれ?と中身を見てがっかりしたことは、各見出しで解説されていることはもっともらしいことが書いてあるのに、実例として掲載されているチラシやパンフレットなどの、ビフォー&アフターのレイアウトに、たいして改善の変化がないことでした。多少は良くなっていますが、五十歩百歩なのです。もしアフターの方だけ見せられたら、そこからまだまだ改善できそうな例なのです。

う~む・・・。しかしこのレイアウト本を編纂したデザイナー側の気持ちもなんとなく察しがつきます。レイアウトの様々なノウハウを分解して解説するときに、その一項目ごとに本物の広告のレイアウト実例を入れるなんて大変な労力です。ましてビフォーのほうは、わざと下手なレイアウトをしないといけないのですから。その労力たるや、考えただけでもぞっとします。うまく実例が提示できていないのもある意味、「そりゃあそうだろう」です。

専門学校では、生徒が課題にそって作品をつくりレイアウトするので、その出来栄えを見て学生さんのレベルに応じて、具体的なアドバイスができます。しかし、レイアウトのコツやノウハウを相手無しに一方的に解説していくのは、きっと大変なはずなのです。

そこで、ブログの特性を利用して、デザオが考えるレイアウトのコツを「連続性」を持たせずに、ボリュームも大小さまざまに、思いつくまま書いてみたいと思います。それが少しづつ増えてきたなら、記事検索で、「レイアウトのコツ」と検索すれば、多くのコツが積み重なってくるという作戦です。

最初に書こうと思うのは、超基本中の基本、「マージンがレイアウトの基準をつくる」です。

≫ 続きを読む Read More

スポンサーサイト

| デザインの基本(実践編) | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。