グラフィックデザインの雨音

グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ

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【悲報】色彩検定は無意味!?色彩の知識がかえって邪魔になる場合もある?①

20140611-1illust.jpg 

専門学校で日曜日の授業を受け持ったりしていると、ときどき、「すいません、先生!来週の授業、色彩検定を受けるために欠席します。」という学生さんがいます。

それを聞くと、「へぇ、自分で色彩検定を受けるための勉強をしてたんだなー」と感心すると同時に、「ああ、デザオのその日の授業より色彩検定が重要だと思っているんだなぁ(T_T)」と、なんだかとても残念な気持ちになります。

「あんまり意味ないのに・・・」と言いそうになるのを、ぐっと呑み込んで、「頑張ってくださいね!」と笑顔で励まします。



えーっ!それはひどいじゃあないですかぁ・・・って、思いますか?

だってよく考えると、年に1、2回しかない機会に前々から申し込んでいただろうし、受験料も決して安くない。もうすでに何級か持っていて、継続的に勉強してきているかもしれないのに、その前に一気にモチベーションを落とすようなことは、無益だし、やはり言えません。

もちろん、「あんまり意味がない」というのは、デザオの個人的見解ですから、ご容赦くださいね・・・。でも、どうしてそう思うのか。

まず大前提として、本気で無意味だと思っていません。考えられるメリットはあります。

・履歴書にかける資格がひとつ増える(色彩に関係する就職先なら関係する資格としての評価もあるでしょう)
・色相環や明度、彩度、配色などについての基本的な考え方が学べる
・色そのものに興味があって、色彩についてあらゆることを学術的、体系的に理解したいという人には最適


などです。しかし、色彩検定は、どういう職業を目指しているのかによって、役立ち度合いが大きく違います。もともと服飾関連のカラーコーディネートから発展してきた検定というルーツからしても、グラフィックデザインのための資格とは言いがたいのです。

職業としてカラーコーディネートを専門職としている人(カラーコーディネーター、カラーセラピストなど)や、この検定のルーツであるファッション業界でファッションデザインに関わる人には、きっと良い内容なのでしょう。実際、アパレル業界で、色彩検定をおすすめしている方もいます。現在は、ファッションだけでなく、グラフィックデザイン、インテリア、建築、コスメ etc...など、幅広く活用できる知識を学べるそうですが・・・。

そんなに、メリットがありそうな資格なのに、なんで「あんまり意味がない・・・」と思うの?それには、明確にデメリットもあるからです。

それはまた次回に・・・。

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