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修成建設専門学校の広告④ いどむ

いどむ 

今回も、梅田の地下街に並ぶ、修成建設専門学校の電飾看板のシリーズをとりあげて、勝手に分析する第4回です。

今回は、メインビジュアルが「卵」です。右に割れた卵、左に3個積み重ねて立っている卵です。そして、キャッチコピーは「いどむ」です。だいたい通行人の人は、これだけを見て、「ああ、失敗しても挑めよってことだな」と察しはつきます。

そういう意味で、これまで紹介した他のシリーズ広告よりも、「おや、なんだろう?どういうことなんだろう?」という、興味を持たせて引きつけて読ませる力が弱いとも言えます。もしかしたら、その弱さを補うために、卵を3つ積むという普通ではできないことを取り入れて少しの驚きをもたせようとしたのか?とまで考えてしまいます。

一方で、細かいコピーを読まなくても、さっと見るだけで内容がわかるんだからそのほうがいいとも言えます。しかし、デザオの意見としては、第一印象は、もう少しわかりにくい「え?なんの話だろう?」くらいから入って興味を引くほうが、このシリーズ広告のほかの広告と表現レベルを揃えるという意味で良いと思いますが・・・。

さ、ではいつものように、コピーを読んでみましょう!

(コピーの内容)
いどむ

転んだところに金貨あり。

失敗は成功のもと。昔から言うけど、これホント。
失敗を恐れて何もしないなんて、つまらないし、もったいない。
とにかく挑戦して、失敗して、ヒントを得て、また挑戦する。
そうして得られたヒントの山は、一生モンの宝だ。

建設業界のスペシャリストをめざせ!
修成建設専門学校


さぁ、読者の皆さんの感想はいかがでしょう?

内容は比較的シンプルですね!失敗して得るヒントは宝で成功の元だ、だからまず挑戦することが大事だ、と言っています。いつもそうですが、考え方には大賛成です!まして、専門学校の広告ですからね、若者への応援賛歌としておかしいことは何もありません。

気になる点は、やはりメインビジュアルとサブキャッチコピーのミスマッチです。

「金貨」は写真では出てこず、写真は「卵」なんですよ。たとえでせっかく引き合いに出したものが写真で登場しないなんて話がややこしいです。まして、転んだところに金貨、失敗は成功のもとと、ことわざ的な話が2つ続くのもあまり良いこととは思えません。

これまでは、「めざし」の写真を出して、コピーで「めざし」にちなんだ表現をしようとかいう、マッチングを意識したものもありましたが、このコピーには一般的によくある訓示だけで、すぐ横にある「卵」のメインビジュアルに絡めようという意識がまったくないのが不思議です。

もしかしたら、「卵」が割れちゃったこと程度で、「挑戦して失敗」の象徴になるかと言われれば、うーん・・・と唸っちゃいますから、コピーライターさんも困ったのかもしれませんね。

ビジュアルありきなので、多少強引になるのをお許しいただければ、デザオがまたも勝手にコピーを修正しちゃいますよ!

いどむ

失敗から、挑戦の卵が生まれる。

昔から、失敗は成功のもと、と言う。でも、なぜだろう?
それは経験やヒントがたくさん得られて、
新しい挑戦の卵がつぎつぎと生まれるからだ。
ならばどんどん挑戦して、どんどん失敗してみよう。
その失敗こそが、出来そうにないことも可能にしていく、
本当のスペシャリストを生むのだから。


建設業界のスペシャリストをめざせ!
修成建設専門学校


ごうい~ん!(笑)

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