グラフィックデザインの雨音

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【レイアウトのコツ②】マージンの幅が、「ゆったり感→上品さ」をつくる。

20140712②-マージン1
20140712②-マージン2

昨日に続き、レイアウトの基本、マージンの話でーす。

マージンの幅は何cmにしたほうがいいなどの決まりはありません。しかし、中身の要素の文字組や写真の数が多いほど、自然とマージンは狭くなりがちです。しかし、中身が多いからとどんどん狭くしては、誌面全体のゴチャゴチャ感が強くなります。

レイアウトは、文字や写真などのレイアウト要素を少なくすればするほど、誌面がシンプルになり、伝えたい事が明確に、インパクトは強くなります。

そこで、あえてマージン幅を一定に保つことで、レイアウトがパラパラするのを防げます。また、マージン幅を広くすることで、レイアウトがもたらす印象「ゆったり感」「すっきり感」を出し、結果的にシンプルにして、「上品さ」「高級感」を出していくことができます。


20140712②-マージン3
20140712②-マージン4

この記事冒頭の2枚の画像は、昨日の記事の画像より、さらにマージンが広がっています。さらに上の画像は、この記事冒頭の画像から、さらにマージン幅を広くしたものです。周辺のゆったり感が増しています。その分、中身の要素も相対的に小さくしないとバランスが悪くなります。

中身の要素を小さくすると、写真は小さくインパクトは弱くなり、文字も小さく読みにくくなります。しかし、それは「大きさ」という機能的な現象としてはネガティブに聞こえますが、誌面全体の印象ではむしろ「上品な」印象になるのです。

レストランのメニューでも、高級レストランになるほど、メニューや価格の文字が小さくなっていきます。つまり、シンプルで余白がひろくあることは、「大きな文字や写真を使って声高に叫んでいない」ということで、ゆとり、高級感、上品さ、といった印象を伝えるのです。

高級ジュエリーのカタログなどは、1ページの中央に、リングなどの商品写真が小さく配置(レイアウト)されていて、数も1つか2つしかなく、品名と価格などウルトラ小さく書いてあって、いかにも「値段がいくらかなんて無粋なことは気にしないでしょ?」と言わんばかりです(笑)

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| デザインの基本(実践編) | 18:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

最近デザイン業界に入ったばかりのものです。
最近このブログをチェックするのが日課になっています^_^
仕事で雑誌のデザインなんかもするもんで、レイアウトの奥の深さを改めて感じます。
復習にもなって、このブログはすごくありがいです( ̄▽ ̄)


| デザたまご | 2014/07/12 21:25 | URL |

コメントありがとうございます!

デザたまごさん

ありがとうございます!
雑誌のデザインではレイアウトが仕事と言ってもいいくらい重要なスキルですよね~。
これからもよろしくお願いします!

| デザオ | 2014/07/13 19:05 | URL |















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